Cirtek Holdings Philippinesの優先株の募集。

ABキャピタル証券に口座開設が済んでいる方には以下のメッセージが届いたのではないでしょうか。

Cirtek Holdings Philippinesはハイテクノロジー製品開発に携わっており、5G通信に必要な半導体装置の組み立てや自動車産業向けの半導体デバイスなどを下請け製造したりしています。また子会社のQuintel SolutionsはイギリスのQintetiQが開発した技術を採用しており、アメリカのVerizonやAT&Tなどにも供給されています。

今回は優先株の公募で、1株50ペソ、最低1,000株からの申込みとなっています。配当利回りはサブシリーズCが6.5%、サブシリーズDが7.7%になっています。応募締切は11/29月曜日17:00となっているので、月曜日の午前中に申し込めば応募には間に合うかと思います。

閑話休題

今回の公募は災難としか言えない状況で、ちょっとCirtek Holdings Philippinesは気の毒だなと思っています。恐らく月曜日は資金引き上げに動くと思うので申し込みが少ないんじゃないかなと思っています。

ご存知のように日本やアメリカなど多くの市場が大きく下げました。一般的に新型コロナウイルスの変異株が新しく発見されたことに起因すると言われていますが、個人的に「ちょっとどうなのそれ?」と思っています。

デルタ株がインドで初めて報告されたのが2020年10月でした(NHK 閲覧日2021/11/27)。10月の日経の終値は2万2977円13円、ダウは27280ドルでした。懸念による下落は見られましたが今回ほどの大きな下落とはなっていません。方やオミクロンの報告があった2021年11月26日はアメリカや日本の平均株価が大きく下げ、日経は前日から747円下げて2万8751円、ダウは905ドル下げて34899ドルです。つまりデルタ株の報告よりも圧倒的に値を下げているわけです。もし今回の下落が単にオミクロンの報告に依るものだとすれば、デルタ株の時とは整合性が取れないわけです。

一般的には6月と12月に多くのヘッジファンドの決算があるため、決算対策の売りが5月と11月に多くでると言われています。それがたまたまオミクロンのタイミングと合致したのかもしれません。ただ5月と11月の売りの話はヘッジファンドだって様々な決算月を持っているので鵜呑みにする必要はないと思っています。別の切り口で言えば、今年の5月27日は日本市場の売買高は約24億株、売買代金は約3.15兆円(2021年の暫定第2位の規模 / 日経平均プロファイル)となっており、そこで信用買が行われていれば返済売期日の11月の決済売があったと考えることもできるでしょう。もちろん推測の範疇を出ませんが今回の下げはあまりにも不可解です。

個人的には上がり過ぎたダウが下がるネタを探していただけな印象を覚えています。日本市場はそれに釣られただけな気がしています。恐らくフィリピン株も釣られて下げていき、1週間後くらいはヨコヨコして再び上げていく流れなんじゃないかなとは思っています。

もちろん個人的な推測の範囲を出ませんから、きちんと自分で調べて投資するようにしてください。

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この記事を書いた人
株式投資とか不動産投資とか、あと旅行とか大好物です。これまで58カ国と10ヶ所くらいの微妙な地域を訪れました。英語の勉強もしていますが、なかなか上達しないのに色々な言語に目移りしがち。なぜかフィリピン株中心のブログになってますが、基本的には僕のしがない日記です。
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