セブとかマニラとか行ったけど友人と会った以外にあまり何もしてない話、それと帰国のプロセスが予想以上に面倒だった話。

ダバオの後はセブに行きました。セブからマニラ経由で日本に帰る予定でしたが、飛行機のスケジュールが変更になりマニラに2日ほど滞在することになりました。そこで日本帰国用のPCRテストはセブで受ける予定だったのをキャンセルしてマニラで受けました。セブは台風が来ていた影響でずっと雨。今年コロナ禍と台風の影響を乗り越えて出産した友人と会ってランチをしたくらいで、あとはアヤラモールとかSM City Cebuをぶらぶらして終わりました。

ということで、セブはそんなに新しいことも有益な情報なども共有するものがありません。そもそもセブに住んでいる日本人は少なくありませんし、有益なことを書いているブログもたくさんあるので、そういうことはそちらに譲りたいと思います。なおSM City Cebuは少し寂れ、ダバオやマニラと比べて買い物客も少なかった印象があります。また地下のレストラン街も空き店舗が多く、今回の旅の中で一番経済回復が遅いような感じがしました。昨年12月の台風の影響もあるのかもしれません。写真ではなくビデオしか撮っていないという体たらくで写真が上げられず申し訳ないです。

ちなみにセブのマクタン・セブ国際空港のショップはほぼ空き店舗になっていて、コーヒーショップが2店、免税店が1店開いてるくらいでした。

2022/04のマクタン空港

とは言え飛行機の乗客数はそれなりにいました。日本の空港ではまだ見ない景色で、この状況でも日本とフィリピンのコロナウイルスの新規感染者数はさほど変わらないというのは不思議な印象です。

このあと西洋人に「そのコーヒーどこで買ったの?」と尋ねられるくらい西洋人も多かった

フィリピン航空だったのでニノイアキノ空港はターミナル2に到着しました。バゲージ・クレームを出た先のBay9くらいにGrabのカウンターがあるのですが、カウンターに人はおらず、またアプリで呼んでも全然来ませんでした。友人と電話をしながら30分くらい待ちましたが来なかったので、面倒なのでクーポンタクシーを使いました。ちなみにクーポンタクシーはお釣りがあるか確かめてから乗るようにしましょう(一敗)。目的地に着いたら「お釣りがないテヘペロ!」と言いながら財布の中のお札を抜き取って中身を見せてきたので「お前今お札全部抜いたやん!」というやり取りをしました。と言っても所詮は数百円単位ですから、そのやり取りのコストを考えて適度に引きましょう。クーポンタクシーでこれですからね。マニラは侮れません。ちなみにマニラ空港のタクシーの悪い噂ばかり聞きますけど、成田空港や羽田空港のタクシーも意外に外国人には悪質なケースもあるので、残念ながら日本すごいとは一概に言えません。ちょっとくらい社会に貢献してやったと思った方がいいです。

マニラは今最も経済成長が目覚ましいと言われるBGC、いわゆるボニファシオグローバルシティに滞在しました。アメリカに行ったことがあるフィリピン人の友人とは「気の抜けたニューヨーク」なんて言ってます。

BGC内はジープニーは乗り入れ禁止

そしてすっかり忘れていたのがホーリーウィークです。アヤラモールですら閉まります(一敗)。ホーリーウィーク中はほぼ店は閉まりますし、フィリピン人にとってのゴールデンウィークなので観光地も人がいっぱいになります。なのでホーリーウィーク中の旅行は避けた方がいいかもしれません。ホーリーウィーク中は肉を食べずシーフードだけを食べて過ごしたり、タガログ語だとGinataan(ギナタアーン)、ビサヤ語だとBinignit(ビニグニッ(ト))を食べる風習があって、そういう文化に触れるには面白いとは思います。タガログ語のGinataanはビサヤ語のBinignitとイコールではなく、ココナッツミルクで煮たもの全般を指すので、ホーリーウィーク中にGinataanが食べたいというと、何のGinataanが食べたいのか聞かれることがあります。例えばGinataan Bangusというとミルクフィッシュのココナッツミルク煮が出てきます。でもビサヤ語圏でBinignitと言うと必ず温かいバージョンのハロハロが出てきます。こういう文化の違いを知るのも旅の醍醐味だとは思っています。

ホーリーウィーク中はアヤラモールですら閉店する(一敗)

帰国へ向けて

PCRテストはSAVEPOINT PLUSのBGCのテスティングセンターを予約しました。ドライブスルーのテスティングセンターみたいな感じですが徒歩で行っても問題ありませんでした。ちなみにFacebookで質問をすると丁寧に答えてくれますので、分からないことがあればメッセンジャーから連絡してみてください。

書類を書いたあと、改めて検査員の方の確認がありました。その際に「日本のフォーマットで出しましょうか?」と尋ねられました。僕は別に日本の指定するフォーマットではなくてもどうにかなるだろと思っていたので、向こうから日本のフォーマットを出すか否かを聞かれたのは少し驚きました。24時間後の検査結果を予約しましたが、24時間より少し早いくらいにメールで届きました。

PCR検査の陰性証明が届くとMySOSに事前登録が出来て、ファストトラックという帰国後に優先的に検疫をパスできるのが売りなシステムに登録することができます。ただMySOSは陰性証明をPDFでの提出を受け付けておらず、スマホでPDFを表示してスクショを撮って登録しました。そもそも厚生労働省が提供しているPCRの陰性証明のフォーマットはPDFで提供されているのに、提出はPDFが不可だとか何だかな〜という印象です。

ファストトラックは何がファストなのか

書かされる書類の一部

事前にMySOSで陰性証明と誓約書とワクチン証明書などを提出して審査が通るとMySOSが緑色の画面になって事前に検疫手続きを行うことができます。ファストトラックについてはこちらからどうぞ。SAVEPOINT PLUSから貰った陰性証明書を提出すると緑色の画面になり、日本帰国の際にはファストトラックが使えるようになりました。

しかし帰国すると兎に角歩かせ、役所のたらい回しを空港で体験することになりました。なにかスタンプを押したと思ったら回収して、別の紙をもらったらスタンプを押され、別の窓口に行くように促されて、それはそれは歩きます。さらに唾液でのPCRの実施がありました。出国前にPCRテストを実施した上で空港でPCRテストするって、一体どこまで意味があるんでしょうか。そもそも水際対策は国内に入って来る前の時間稼ぎのものであって、既に国内で蔓延している状況で行う意味が良く分かりません。鎖国とは良く言ったもので、個人的には拒絶という印象しか受けませんでした。しかも今回は事前に誓約書などをMySOSにて手続きしていても記入を求められ、入国審査で提出しろと言う話でした。それでもって書いた書類を提出をすると「それは出していただかなくて問題ありません」ときたもんです。このとき、アプリを確認されることはありませんでした。空港でのPCRテストで結局はファストトラックに登録していない人と同じく待つことになるので、何のメリットがあるのか全く謎です。到着してから2時間以上を要しました。

ということで

今年はアメリカなどで仕事をするために、出入国のプロセスを確認したいのもあったのと、友人に3年ぶりに会いたいというのもあって近場のフィリピンを選びました。アメリカの友人は既にアジア圏であればタイやフィリピン、ベトナムや台湾などを旅行していますが、日本の異常な厳しさから日本への旅行はまだ考えていないという話でした。シンガポール人の友人も海外旅行を前と同じレベルで楽しんでいます。やっぱり日本の鎖国を批判はしていました。日本人でもこんなに面倒なんですから、外国人となれば論ずる必要もないでしょう。コロナウイルスに関しては恐れる必要はあっても正しく怖れるべきで過剰に恐れる必要はないとは思っています。まだまだ日本の鎖国は続くとは思います。それが果たして今後どのような影響を与えるのか。僕は深刻なダメージを受けるような気がしてなりません。

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この記事を書いた人
株式投資とか不動産投資とか、あと旅行とか大好物です。これまで58カ国と10ヶ所くらいの微妙な地域を訪れました。英語の勉強もしていますが、なかなか上達しないのに色々な言語に目移りしがち。なぜかフィリピン株中心のブログになってますが、基本的には僕のしがない日記です。
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