Kindle (アマゾン)で電子書籍を販売して3年が経過したので収益などをまとめてみる。

このブログをはじめるよりも前からKindleで電子書籍の販売を3年前くらいから続けています。電子書籍はZumi名義ではなく、ペンネームというには少し仰々しい感も否めませんが、とにかく別名義で販売しています。

僕が書いた電子書籍は大々的に広告うったりSNSを使っての周知など行っていないのですが、月々のお小遣いくらいの収益は稼げています。3年目という節目なので少しまとめておきたいと思います。

3年間で何冊くらい出版し、どんな本を書いたのか

諸事情あって明確な冊数を紹介できませんが50冊を超えています。最長の本で1000ページ以上、最短で30ページくらいの本です。ちょっとした特技を持っていて、電子書籍の内容はそれに関連した専門特化した本やプログラミングに関連したものになっています。

僕は昔から問題に直面したときの対処プロセスを決めています。

まず何が問題かを明確化します。次に何故それが問題となっているのかを探ります。この段階では対処をするのではなく、その問題が引き起こしている事象をまずは観察します。次にその問題がなければきちんと物事が上手く回るかを確認します。もしそれで物事が上手く回らなかったら、自分が観察していた問題が直接の問題ではないことが分かります。そして問題が明確になったところで対処に移ります。問題が明確になっているので、そこに重点的にリソースを割くことができるというわけです。僕みたいなシングルコアの頭しか持たない人間はマルチタスクができませんから、1つ1つのプロセスを踏んでいかないといけないんです。

このようなプロセスを書き出して残しておく癖を付けてあるので、一からアイデアを捻りだして本を書くということはありません。直面した問題と解決方法、それが解決される理由を整理し直して加筆修正した内容となっています。

なぜ専門書籍しか書かないのか

もちろん小説を書くなんていう才能が僕に欠落しているからと言えばそれまでなんですけど、専門書籍しか出版しない理由は2つあります。1つ目は小説は競争相手が多すぎる点、2つ目は流行に左右されない点です。

誰でもなろうと思い立てば明日からでも小説家を名乗ることはできます。書いた小説が売れている売れていないに関わらず、とにかく電子書籍という商業ベースに載せて、Kindle Unlimitedで1ページ読まれればそれに対応した収益を得られますから小説でお金を稼いだ、つまりプロと言えるわけです。そして夢見る小説家が電子書籍の海には溢れています。砂浜に砂1粒を投げ入れたところで拾ってもらえる確率はほぼ0に等しいので、そんな場所に自分を投げ入れて生き残っていく自信を持っていません。これは投資と同じ考えですね。日本株の時価総額は僕の給料では焼け石に水レベルですが、フィリピン株であれば時価総額も比較的に安いので焼け石に氷山をぶつけることができます。つまりスケールメリットを活かして相場のルーラーになれる確率が日本株の場合よりも高いと考えられるわけです。もちろん買収するまでのスケールを僕は持っていませんが、資産を一極集中させればフィリピン株の時価総額の安い銘柄であれば筆頭株主になれるでしょう。投資だろうが電子書籍だろうが基本的に自分が生き残れる場所を探した結果と言えるでしょう。

一方の専門書籍は冊数こそ出ないものの必ず必要とされるものですし、時代や流行に左右されないので長く読まれます。また僕自身も問題に直面したときに出会って良かった本なんて数えきれないほどありますし、それで解決された問題もたくさんあります。そういう本はずっと手元に残っています。つまり古本で販売されることがないので新品が売れる=印税が手に入るという流れになります。もっとも電子書籍の場合は古本という概念がありませんが、紙媒体でも本を出版しているので触れてみました。専門書籍の一番の利点とも言えるのが論文で引用されることかもしれません。その論文の論証のために他の学者も購入してくれるというサイクルができています。

ちなみに僕は修士号や博士号を持つ、いわゆる研究者ではありません。しかし僕の特技に関しては研究者よりも高度な知識を持っていると自負していますし、恐らく国内では上位15人には入っている状況です…何の上位か分かりませんが。そんな人間がフィリピン株に管を巻いているというギャップを僕自身が楽しんでいるという状況です。

そんなこといいから収益見せてよ

普段なら結論を先に示し、その中でも重要なことを何点か要約したものを冒頭に書いて読者のトップダウン的な理解を促すという方法で書くわけですが、せっかくのブログなんだから自由に頭に浮かんだ通りに筆(指)を動かしたいなと思っています。でも僕だってじらされるのは好きじゃありません。ということで電子書籍を売り始めて3年の日本だけの収益の合計額を載せておきます。英語でも本を出しているのですが諸事情のためアメリカなどでの収益部分は伏せさせてもらいます。

ということでKindleで電子書籍を3年間販売してきた日本での収益は1,511,323円、つまり1年で50万円くらい、1カ月にすると4万円くらいの計算になります。フィリピン人の平均月収くらいは稼げていると言えるでしょう。アメリカ株ならVOOみたいなETFを毎月積み立てつことができる金額です。一応フィリピン株がメインになっているブログですから投資的な観点で言えば1000万円を5%で運用したくらいの収益と言えるでしょう。

KENPロイヤリティは何ページ読まれたかで収益が決まるもので、僕みたいな専門書籍を出す立場からすると全く嬉しくない制度です。専門書籍は読み物というよりも辞書的に使われることの方が多いわけですから、何ページ読まれたかは問題になりません。

アメリカなどでの収益を合わせると、あともう少し頑張れば仕事を辞めてもいいかな?っていうくらいの金額にはなります。せっかくアマゾンというプラットフォームがあるんですから日本語だけで本を出すのは機会損失だと思っています。そんなこんなでやっぱり英語は学んでおくべきだと思っています。自分の特技などを日本語以外で表現できるということは、それだけ自分を売るマーケットが広がるわけですからデメリットがありません。

英語にうるさい日本人にたまに会いますが、そんな人のことを相手にする必要はありません。もっと自分を支えてくれる人を気にすべきです。ネイティブだって文法的には間違っている表現だって使いますし、冠詞を間違えることだってありますし、そもそもリンガフランカになりつつある英語のアクセントを揶揄するなんていうのはナンセンスですし、どんどん英語は挑戦して欲しいと思います。フィリピン株だってもっと効率よく投資することができます。

まとめ

3年の電子書籍の収益として少ない印象ですか?多い印象ですか?個人的に会社だけを収入源とするのは聊か不安があります。何事も自分でやってみるのが大切だと思いますし、誰でも出版できるようになったのは良い時代だと思います。だからこその先行者利益というものもあると思います。この記事が何かの参考になればと思います。

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この記事を書いた人
株式投資とか不動産投資とか、あと旅行とか大好物です。これまで58カ国と10ヶ所くらいの微妙な地域を訪れました。英語の勉強もしていますが、なかなか上達しないのに色々な言語に目移りしがち。なぜかフィリピン株中心のブログになってますが、基本的には僕のしがない日記です。
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