利用するフィリピン株の情報収集サイトとか

株式に投資するにあたって必要なのは言うまでもなく情報です。

恥ずかしい話ながら、フィリピン人も大好きな「ごはん」の食べ放題を提供する鶏BBQチェーンのMang Inasal (マンイナサル)がJollibee(ジョリビー)傘下だと投資を始めるまで知りませんでした(笑)

投資をするには最低限、こういうことも知っておかないといけません。しかしフィリピンの個別株に詳しいサイトというものは多くありません。備忘も兼ねて個人的に見ているサイトをいくつかピックアップしておきたいと思います。

AB証券でもそれなりの情報収集などできますが個人的に使いづらいので、あまり使っていません。

PSE (Philippine Stock Exchange)

いや、もうこれはこれで卑怯な気がしますが王道でしょう。個別株の概要を掴むなら全くPSEだけで問題ありません。なおIPOなどの情報は一番早いので、ニュースフィードのチェックは欠かさないようにしましょう。

チャートも見やすく、個別株の概要も当然のことながら網羅しています。PSEでチェックすべきは自分が使っている証券会社がきちんとPSEに登録されているかです。

僕が口座を開いたAB証券はきちんとPSEの登録業者としてリンクされています。最近フィリピンで流行っているCOLも登録されています。もしフィリピンの株式投資を勧められた時には、このページを見て真正性を確かめるようにしましょう。

PSE Edge

PSE Edgeはフィリピン株のプレスリリースなどが公開されるサイトです。EdgeはElectronic Disclosure Generation Technologyの頭文字を取ったもので、投資家に対する透明性を確保するために設置されたものです。

企業のHPよりプレスリリースが早いという不思議な現象が見られるのがフィリピンっぽいですね(笑)

配当情報や業績、プレスリリースなどあらゆる企業IRはPSE Edgeで公開されます。

Investing.com

いやいや、もうInvesting.comを改めて紹介するまでもないかもしれません。個人的にはアメリカ株などの情報収集のために英語ページを利用していますが、日本語ページだけであれば個別株の必要な情報だけは集められます。強みはフィリピン株はもちろん、世界の株式のファンダメンタル分析やテクニカル分析が無料で提供されているので、正直に言ってInvesting.comだけで事は足りるかもしれません。

こんな感じでJFCの株は不調ですね(涙) PSEと違って日本語で情報が提供されています。自分が投資したい業種別に検索することができたり、それなりに不自由なく使えます。

Pesobility.com

Yahoo!の株式投資掲示板をチェックするようなタイプの人であればPesobility.comが良いでしょう。

Pesobilityの特徴は何といってもフォーラムがあることです。自分がふと気になった話題などを話し合うことができます。最近の流行のトピックはやはりDITOですね!ただ少し前よりチェックする重要性は落ちてきたように思います。

Philstar

王道と言ってはあれかもしれませんが、Philstarのようなニュースサイトのビジネス欄のチェックは欠かせません。たとえば、フィリピン株のIPOとして何が予定されているのか等はとても重要でしょう。またビジネス欄はPSE Edgeに掲載されないようなインタビューが掲載されるので、戦略を立てる上でも読んでおくことをお勧めします。

Pinoy Investor

Pinoy Investorは有料会員と無料会員とがありますが、まずは無料会員で十分だと思います。

フィリピン国内の有名な証券会社が作成した調査分析レポートが読めたり、あるいは買うべき銘柄、売るべき銘柄などのレポートも公開されています。COL Financialの口座開設はTINとペソ建て銀行口座を持っていない限り日本からは出来ないので、COL Financialなどのレポートを読むには有料会員になると良いでしょう。ただし全て英語となります。金融関係の英語が得意であれば、ファンダメンタル分析やテクニカル分析のレポートは活用できるでしょう。株式投資の専門としてはPinoy Investorが今のところでは一番まとまっているかもしれません。

なおプレミア会員になると有益なレポートが読めます。たとえば5月26日にはMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)のリバランスに関するレポートが配信されました。MSCIのリバランスは株価に大きな影響を与えます。日本の場合の方が分かりやすいと思いますが、2021年5月12日にMSCIが名古屋鉄道を指数から除外すると伝えました。その結果として11日まで2,500円代だった株価が毎日年初来安値を更新し続け、結果として5月25日には7年来の安値1,897円まで売られました。たったの2週間で500円以上の値を下げたことになります。それほどMSCIは影響力を持っています。

フィリピン株は日本株と違い単価が低いため、ポジションも多く成りがちです。そのため、如何に情報を早く仕入れるかは極めて重要です。

Simply Wall St

アナリストによる分析やテクニカル分析、そしてあらゆるデータがもっとも可視的で分かりやすく、そして無料なのにこんなに使えちゃうと驚くのがSimply Wall Stです。もちろんフィリピン株だけにとどまらず、世界各国のデータが一目瞭然に可視化されています。

業績予想などもきれいにまとまっており、無料会員でも十分な質の情報を提供してくれます。残念ながら英語だけなのですが、グラフなど可視化データが中心となっているので英語が得意でなくとも参考にはなるでしょう。

合計で7つを紹介しました

少しずつ追加して7つを共有してみました。

そもそもフィリピンのニュースだって日本ではマイナーでほぼほぼ報道されませんから、そういう意味ではCDN (Cebu Daily News)などローカルニュースサイトをチェックしておくのもいいかもしれません。なおCDNは英語だけではなくビサヤ語(セブアノ)が混じった言葉、通称Conyoで書かれる時があり、どこかお国柄を感じます(笑)

今後どんどん追加していく予定です。

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この記事を書いた人
株式投資とか不動産投資とか、あと旅行とか大好物です。これまで58カ国と10ヶ所くらいの微妙な地域を訪れました。英語の勉強もしていますが、なかなか上達しないのに色々な言語に目移りしがち。なぜかフィリピン株中心のブログになってますが、基本的には僕のしがない日記です。
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